タッジー・マッジー 1
人には言えない秘密がいっぱいのロッテは、わけあって小さな町にひとりっきりで越して来た。でも大家・カロリーネばあさんの口車にのって借りた家は、電気も水道もないとんだボロ屋で、おまけに幽霊が出るというウワサまで…。気を取り直して学校へ行ったロッテだが…。




山口先生のファンタジー代表作。『タッジー・マッジー』の第一巻です。
これぞ山口ワールドと言える、王道作品です!!

イラストは、ロッテに入り込んだマリーンが街中を飛び回っているシーンです。
いつもの気弱な感じでなく、マリーンらしい元気な表情を…と思って描きましたがどおですか?

でも、体形はロッテらしい幼い感じにしたかったのに
なんだか足がエロくなってしまった。足フェチなもんですみません。



そして、描きあがってから気が付いたのですが…
額飾(サークレット) を描き忘れた〜〜〜Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン





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